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ホンダ アコード

柴田郡からお越しのI様
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ホンダアコードの初代が登場したのは1976年になり、現在は10代目アコードとなります。1991年からはワゴンタイプのアコードツアラーが販売されていましたが2013年に生産が終了し、現在のラインナップはセダンのみとなっています。セダンの市場も縮小傾向にありますが、それでも生き残り続けているアコードはレジェンドがカタログ落ちした今のホンダのフラッグシップモデルとしての重要なポジションにいるという事が良くわかりますね。

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今回施工いたしましたのアコードは2018年式の中古でご購入された車両になります。コーティングは下地処理をしっかりと行う「リボルト・プロ」になります。
2018年式なので約4年が経過した車両になりますがボディーの状態は年式以上の傷やシミが沢山付いている状態でした。
しかしその分お安く購入出来、そして当店を頼ってご用命いただきました。
今回は2台目のご用命ですが、1台目の仕上がりに感動していただき、そしてその私の腕を頼って今回もコーティングの依頼を頂けたのかと思うとやる気がみなぎって来ます!

それではやる気がみなぎった私が下地処理を行った前後の比較画像をご覧いただきたいと思います。

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当然ですが100%傷やシミが消えているわけではありません。強く磨けない所や磨いてはいけない所、その様な所は多少の傷やシミが残っていますがそれでも比較画像で分かる通り恐ろしいほどの変わり様です。

下地をここまで整えた後に脱脂を行いガラス皮膜でアコード全体を包み込めば「リボルト・プロ」の完成です!

こんなにも外観がツヤツヤに変わってしまったら販売店でビックリする事間違いなしですね!

今後は当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用してセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度はご用命いただきまして、誠にありがとうございました。

施工時期:
2022年9月
施工内容:
リボルト・プロ窓ガラス撥水加工