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マツダ CX-60

仙台市からお越しのA様
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2022年9月に登場したCX-60は直列6気筒の3.3Lディーゼルだったり、FRであったりと普段のマツダのラインナップとはちょっと違うと感じる部分が多く、マツダの力の入れ具合が感じられる1台です。
CX-5と比較すると全幅が50mmも広いので正面から見た時に迫力があります。そして、その全幅が広いお陰なのか車内のセンターコンソールが他の一般的な車に比べて広く作られています。そのため助手席に人が乗っても圧迫感が無いので個人的にはこれがかなり好ポイントです。

CX-60-6

今回施工のCX-60は新車で「リボルト・プロ」を施工させていただきました。
ボディーカラーは黒なのですが、デザインの関係なのか不思議とCX-5やCX-8よりも輝いて見えました。特にフロント周りは。
今回施工の「リボルト・プロ」は約4日間掛けて施工しますが、その半分は下地処理に費やします。
コーティングの仕上がりを左右する下地処理なので手は抜きません。
塗装を無駄に削る事の無い最小限の磨きを時間を掛けて行う事で最大限の艶を引き出します。
そしてその後に「リボルト・プロ」のガラス皮膜で全体を包み込む事によって濡れた様な艶に仕上がりました。

この眩し過ぎる艶はCX-60が磨きに艶で答えてくれている様でとてもテンションが上がりました。

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今後は当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用してセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度はご用命いただきまして、誠にありがとうございました。

施工時期:
2022年12月
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工